ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用バッテリー iCELLは、駐車監視機能付きドラレコでダメージを受け続ける車のバッテリーを劣化から守ります。
せっかく駐車監視機能付きのドライブレコーダーを付けたのに、それが原因で車のバッテリーの寿命を縮めてしまったり、いざ駐車中に当て逃げやイタズラの被害に遭った時にバッテリー切れで録画が出来ていなかった…なんてパターンを防ぎます。
走行時間が短い方でも、わずか1分間の充電で20分~1時間駆動する分の電力を急速充電することができます。
弊社は、この度、ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリーiCELLの取り扱いを開始しました。
弊社が独自に実施したドライブレコーダーを装着済み、または今後装着予定の方に実施したアンケート(計492名)によりますと、運転中だけでなく駐車中も録画したいと回答された方が71.34%でした。
さらに、どのような状況の時に駐車監視をしたいかという質問に対しては、下記の結果となりました。
家に駐車しているときは録画したい 34.41%
会社に駐車しているときは録画したい 9.68%
家や会社以外の出掛け先などの駐車中は録画したい 32.26%
とにかく駐車中は全て録画したい 44.09%
結果、駐車中はとにかく全て録画したいという方が半数近くいらっしゃいました。
今や、販売されている殆どのドライブレコーダーに駐車監視機能が付くようになってきましたが、その多くは車のバッテリーを使用しています。
車のバッテリーを使用した駐車監視の場合、電圧低下を感知するとドライブレコーダーへの給電をストップさせる機能が備わっています。
これは、車のバッテリーを保護するための機能ですが、長期的に考えた場合、やはりバッテリーへの負担が大きく、バッテリーの寿命を低下させる要因となります。
弊社のお客様でも、正規ディーラーで駐車監視機能付きのドライブレコーダーの取付けを依頼したところ、車のバッテリーへの負担を理由に断られたという事例も耳にしました。
実際に、長時間の駐車監視を日常的に行うと、半年程度でバッテリーの交換が必要になった事例もあります。
夏場にバッテリーが上がって車が動かなくなってしまった場合、酷暑に耐えながらJAF等のロードサービスを待つしかありません。
冬場の場合でも、寒いなかロードサービスの到着を待つのは、とても大変なことだと思います。
ikeep製 ドライブレコーダー駐車監視用 急速充電バッテリーiCELLは、この不安を解決してくれるバッテリーです。
本製品を使用することで、駐車監視機能付きドライブレコーダーを安心して運用でき、駐車中の「いたずら」「盗難」「当て逃げ」などのトラブルから愛車を守ります。
すでにたくさんの方に購入いただいており、とても好評いただいております。
下記はいただいたレビューの一部です。
・職場の駐車場でドアパンチされたため、駐車中の監視目的で購入しました。
・車のバッテリーに負担をかけずに駐車監視したかったので、まさにうってつけの製品でした。
・ディーラーで取り付けを依頼しましたが、担当者は外部バッテリーをご存じなかったようで、大変興味をもっていました。この機会に他のユーザーにもオススメしてみると言っていました。
・この外部バッテリーは残量が分かるのが他の外部バッテリーと違うのと保証が2年と長いのが決め手でした。
・熱にも強いLiFePOのリチウムバッテリーということもあり、車内に設置するバッテリーとしては、最適だと思います。
【商品特長】
・約50分 急速充電対応(※走行中に充電)
本製品はわずか50分で100%まで充電することができます。
高い急速充電性能があり、1分の充電でドライブレコーダーが約20分~1時間駆動する分の電力を充電することができます。
つまり、通勤などの移動時間を利用して、駐車中も録画可能な電力を充電できます。
・最大約35時間 長時間録画対応
本製品は最⼤なんと35時間もの⻑時間録画に対応しています。
万一の瞬間も逃さず記録できます。
・LEDディスプレイ搭載
本体正面にLEDディスプレイを搭載。
充電状況・充電圧・充電流がひと目で分かります。
「3芯出力設計」ドライブレコーダー多機種に対応
3芯の駐車監視用ケーブルを採用するドライブレコーダーに幅広く対応しています。
3つの安全設計
1.安全性の高い「LiFePo4」バッテリー採用
ハイブリッド車の駆動用バッテリーとしての実績がある「LiFePO4」(リン酸鉄リチウムバッテリー)を採用しました。
安全性が高く、耐熱性・耐衝撃性・長寿性に優れています。
2.3箇所に温度センサー
バッテリーセル、基盤、アルミボディの3箇所に高温を感知するセンサーを内蔵し、異常を検知すると安全の為に動作を停止します。
リチウムイオン電池を搭載したモバイルバッテリーなどには、セルの品質及びセルの制御技術に問題があるケースが有り、75℃程度の温度で発火が見られる製品もあります。
JAFによる実証実験で、夏の炎天下での車内温度は55℃、直射日光に晒されるダッシュボード付近は74℃まで上昇するとされていますが、本製品はこのようなテストにも問題なく耐えており、夏の炎天下での使用の際の安全性にも問題はございません。
・75℃から-20℃、72℃から-40℃の温度変化テスト
・70℃の環境に7時間晒した直後での動作テスト
・満充電の状態で、55±5℃の環境でショートさせる
・セルを130℃まで加熱し、10分間温度を維持する
3.電流センサー内臓
過充電・過放電・過電流センサーを内蔵し、異常を検知すると安全の為に動作を停止します。
衝撃に強く放熱性に優れた「オールアルミボディ」採用
放熱性・耐久性に優れた「オールアルミボディ」を採用しました。
軽くて堅牢、優れた冷却能力で揺れや振動の多い車内でも最高のパフォーマンスを発揮します。
日本国内独自のPSE基準、国際規格UN38.3の検査に合格
2019年2月から規制が厳格化された、リチウムバッテリーのPSE基準の検査に合格しています。
また、リチウムイオン電池危険物輸送のための国連勧告輸送試験UN38.3にも合格しています。
【商品説明用動画】
【商品概要】※容量が2倍のiCELL-B12Aもあります。
型番 | iCELL-B6A | iCELL-B12A |
容量 | 76.8Wh | 153Wh |
電池タイプ | LiFeP04 リン酸鉄リチウム | LiFeP04 リン酸鉄リチウム |
充電時間 | 約50分 | 約100分 |
連続使用時間 | 【2.2W機】約35時間 【3W機】約25時間 【4W機】約19時間 |
【2.2W機】約70時間 【3W機】約50時間 【4W機】約38時間 |
入力 | 12V 15A ※24V車は非対応 |
12V 8A ※24V車は非対応 |
出力 | 12V/15A(MAX) | 12V |
製品寸法 | 155 × 168 × 43mm | 155 × 240 × 43mm |
付属品 | 本体/取扱説明書/入力ケーブル2m/出力ケーブル5m/ヒューズケーブル(ミニ平形/平形/低背) | 本体/取扱説明書/入力ケーブル2m/出力ケーブル5m/ヒューズケーブル(ミニ平形/平形/低背) |
保証期間 | 2年間 | 2年間 |
【商品ページ】
・iCELL-B6A
https://item.rakuten.co.jp/alinks/icell-b6a/
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ta-creative/icell-b6a.html
https://shop.alinks.co.jp/shopdetail/000000000131/
・iCELL-B12A
https://item.rakuten.co.jp/alinks/icell-b12a/
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ta-creative/icell-b12a.html
https://shop.alinks.co.jp/shopdetail/000000000132/
【メーカープロダクトページ】
https://ikeep.co.jp/icell-b6a/
https://ikeep.co.jp/icell-b12a/
【 LaBoon!!(ドライブレコーダーの専門サイト)解説記事】
https://car-accessory-news.com/icell-b6a-12a/
iCELL B6A/B12A/B40Aの実際の取り付け事例
iCELLシリーズ取り付け事例の一覧は下記より確認いただけます。
弊社でもすでに3500個以上の販売実績があり、とても多くの方々に愛用いただいております。
抑止力として、下記の駐車監視用ノンスリップマットもオススメです!
コメント